プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

本棚

今、一階をリフォームする準備にてんやわんやしている。


書類は小物や写真や便りはもとより


本棚の後ろに隠れている本がなかなか面白くて

ついつい読み耽ってしまう。


数年前に買った本はそのときに痺れたフレーズは完全に自分の中で日々その言葉を確かめたからか消化され、


逆になんでもない言葉が妙に氣にかかり、しばらく頭から離れない。


言葉で表現できるなら踊らなくてもいい。


そして、踊り手は言葉を大事にするものだと思う。


奇をてらったり、わざとわかりにくい難しい言葉でこねくりまわすのではなく、


素朴で素直な言葉でありたい。


天使さんにもハイヤーセルフさんにも、ご守護頂いている存在にも見守られながら、片付けは進んでいる。


からだとやる氣と時間が仲良く動いている。