氣の向くまま
ビーグルは嗅覚が鋭く、毎日の散歩のコースは予測がつきません。
朝も住宅街の同じところをウロウロしていると車の下に猫がいました。
やっと杜に行ったと思えば
茶猫と白黒猫がいると、また動かなくなりますと思います。
どこへ行くかは全く読めません。
あまりにビーグルさんが好き勝手なときは、引っ張って軌道を修整します。
わたしの小さい頃はまだ、野良犬が草むらや住宅街にいることがありました。
必ず給食のパンをあげては連れ帰る流れになり、
母にきつうく叱られました。
(給食はペロッと食べられるし、足りないくらいですが、クラスの可愛らしい感じの女の子は必ずパンを一枚残すので、仕方なくわたしも右にならえで持ち帰りました。
今考えれば、馬鹿なことしてたな。自分の胃袋具合であっけらかんと完食すればいいのにと思います。)
今どきは野良犬はみかけませんが、猫はあちこちにいます。
猟犬ビーグルの血が騒ぐ。
猫を探して三千里✨
🐾👣
また、明日もどこへお供させてもらうのでしょうか?
😅
そういえば最近は暑くて通路でのボール遊びもしていません。
まあ、ボールを放っても彼女は持ってきません。
ビーグルの彼女はボールをめがけて取りに行くのですが、お口から離さない。
で、またわたしが取りに行くというパターンです。
わたしとのボールの奪い合い、引っ張り合いが楽しいみたいです。
9月になりました。
この夏もビーグルさんが熱中症にならずに過ごせたことに感謝します。
わたしもかなり危うい日もありましたが、なんとか乗り越えました。
みなさまも残暑厳しいですが、ゆったり、からだ一番でお過ごしください。
🍧
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