苦手だった雨が恋しい
なんか自分に落ち着きがないのを感じる。
時間を勘違いして迷惑をかけた。
悔しくて自分が腹立たしかったが、
ようやく諦めがついた。
時間は戻らない。
頭が通話中
回線がパンパン
👥👤🗣️👥👤🗣️👥👤🗣️🕳️🕳️💦
予知夢は正夢になった。
💦💦💦🕳️
落ちすぎて、
ちょうちんアンコウみたいに地底をぬろぬろ泳ぐくらいがいいのかも。
雨がない。
黒雨
白雨
紅雨
緑雨
甘雨
洗車雨
桜雨
酒涙雨
涼雨
雪解雨
天泣
涙雨
袖笠雨
月時雨
肘笠雨
雷に、
ゴロガラゴロゴロ
ピシャーン!!
ドーン!!!
上から巨大な拳骨を振り落とされて叱り飛ばされ、
豪雨が地面を叩きつける音
地面を跳ねる音
屋根を叩きつける音
樋を勢いよく流れる音が聞きたい。
肌がひんやりと雨の湿氣で重みを背負い、氣化しそうな脳味噌をここに定置させてくれる。
泣けない。
雨、降ってほしい。
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