プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

自粛期間の恩恵


コロナが蔓延して、たくさんのクラスを失いました。


夜の鑑定業が命綱のような日々です。


時間ができました。


まず、取り掛かったことは一階を踊りやYogaができるスペースにすること


そして、学び。


まずは、仕事を優先にしてきた生活から、行き先を自分で決める生活に修整していけました。


同期のまた、同じ学びをした受講生や講師陣はわたしより若くパッションと愛溢れるひとばかりでした。


その集合意識の中できもちよく、すんなり船の方向は決まりました。


そこには迷いも煩わしさもなく、ひたすら自分の正しい本質に沿った道がありました。


これからも風呂敷は広げっぱなしで、全身全靈が、ワクワクする方に進んでゆきます。


正しい選択をしたわたし、出逢ったみなさん、ありがとうございます。


両親や肉體を授けてくださった遥かな愛

ありがとうございます。


創造と継続

今継続にいるのですが、最期に迎える終結までの過ごし方がクリアになりました。


感謝拝。