プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

睡眠


睡眠に有効だと言われる薬断ちして、どれくらい経つかな。


今日は2時に起きた。


とにかく神棚のお塩を換え、水、米を供えて祝詞を唱えてから洗面所の鏡に映った自分の目が赤いことに氣がついた。


時計を見ると2時だった。


起きたら起きた時間に起きて、やることこなして行こうとムクッと起きたのだけど、

2時は流石に。


が、明日は4時起き。


生活リズムはこの4時起きでかなり乱れる。


そこまでしないと仕事がない。


そこさえ、クラス縮小でなくなるという声があった。


確かに4時起きは辛い。


この寒空、真っ暗な中をわんこを散歩させ、神棚や仏間のお仏像さまのことを済ませて出かけるのは近所が近いこともあり、氣を使う。


また、過敏性腸症候群のわたしには朝のトイレは一日を左右する一大事。


出かける前に済ませたいがなかなか。


で結局できずに帰宅したら、

もう一日が昏れている。



灯漏れ、生活音、わんこは吠えないか?

門柱を開け締めする音などなど。

氣を遣いながらの出勤。



それでもみなに逢いたくてなんとかクラスを繋いで出かけていく。



京都市が運営に関連していたスポーツクラブも3月末に閉館する。


長く勤めていようが、閉館となればどうしようもない。


やらなくちゃが山盛りあってゆったり眠れない。


それと遅れないか!

起きれるか?目覚ましが鳴るか?


こんなことも胃の中に残っている。


目覚まし時計がならなければ、それはそれでしかたない。


お風呂で呼吸法してきます。


交感神経優位になる呼吸ではなく、


どろおんと眠りに落ちられる呼吸をしに。


からだゆるゆる、とろおんと布団に入ります。