プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

朝のひかり

年内のすべてのクラスを終えました。


朝はまず、公園から。


今日の公園はひとがほんとに少なく、外出を自粛しておられるのかなと感じました。


公園のある辺りのクラスはひとが少なかったのですが、


駅近くのクラスは年内最後と、いつもより多くの方々が待ってくださっていました。


帰宅して、無事シュトーレンもいただき、マッコリもワインもチキンもいただき、一年を締めました。


次男くんもシュトーレンが氣にいったのか、あっという間になくなりました。


たくさん食べてゴロンとなっていると、わんこさんがからだにもたれて、いい調子でいびきをかいていました。


こんな日々の温かいことが有難いです。


小さいときは、

「わんこと一緒に寝たい」

と言っても両親に許してもらえませんでしたが、

今は寒い夜も熱い夜もわんことお布団に入ることができます。


目が覚めるとわんこがいるのです。


願いが叶ったなあ〜

嬉しいなあ〜


これ以上、どんなしあわせがあるというのでしょう。


ましてや子どもが帰宅してくれたので、ほんとうにほんわか安心します。