プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

家族


今日は挑戦することがあり

東京にひとり出向きました。


仕事の代講をまず、頼みその方のおかげで出かけて行くことができます。


犬の面倒は次男に任せるので、

次男と彼女の食事の仕度をしてから出かけました。


このごろは自分だけの食事の仕度ですから、ほんとに15分で事足りることが、


次男と彼女が来る支度になると、

1時間半かかりました。


あれも食べさせたい

これも食べさせたい


正月に母が食べ切れないくらいの料理を机に並べてくれたことを思い出します。


あのときは、出し過ぎと思っていたけれど、今わたしがそれをやっている。


両親の無限の愛


ありがたいですね。