メンタルの体幹
とりゃあ〜✨
この写真の猫さんは、
小雪ちゃんといいまして、今はお星さまになられています。
小雪ちゃん、怒ってないんですよ。
さて。
今日はライトウェイト、1キロ前後のダンベルを使ったワークをしました。
ライトウェイトですから、瞬発系ではなく、持久力の強化です。
立ち姿で片手にダンベルを持っていると、同じフロントランジから
サイドストレッチを入れると、
(片方の足を一歩前に踏み出し膝を伸ばすときに踏み出す足と反対側のダンベルを持つ腕を挙上する)
ふらつくひとがありました。
いつもは自体重を使う運動ですが、今日は片側にプラス1キロ乗っている。
もうそれだけでふらつくんですね。
もちろんわたしも、氣をつけないと同じようにぐらつきますから、しっかりと体重の移り変わりを観ている必要がありました。
重さのアンバランスでよろけるというのは、体幹がまだできていないということです。
メンタルでいうと体幹って何か?
ウェイトに当たるものは何か?
ウェイト(この場合は)を持ったというイレギュラーさ。
メンタルでいうと、思ってもみなかった出来事に遭遇するということ。
期待はずれな出来事やハプニングみたいな予期せぬこと。
で、運動なら体幹の強さで何とか太刀打ちできるわけですが、メンタルになると、
真我、神意識、絶対領域、ゼロポイント、本質といつでも繋がっているか?
ということかと思います。
外側から絶対に傷付けられないところ
誰にも批判されたり評価ができないところ
何者にも汚されたり脅かされたり、穢されないところ
を育てているかどうかということ。
瞑想を積み上げてその領域を育てたひともいますし、目は瞑らない、目明きのまま、自然にその部分と繋がる体験をしたひともいると思いますが。
とにかく、その領域だけは、誰にも傷付けられない、踏み込まれなり領域。
単純にからだが疲れるというのは、ほんとうに心地よい。
まずはぐっすり寝ましょう。
明日の朝日、天照大神さまのパワーを目の中に入れ、
セロトニン
どばあっと活性化させようと思います。
過酷なタイムテーブルに文句も言わずに働いてくださるからださん、ありがとうございます。
いつも拙いブログを読んでくださる方々、
ありがとうございます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。