プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

勘違い


今日は朝から公園クラスでした。


運動しやすいこの頃、

真夏のように坂道を登るときの汗ばみもなく、さわやかです。


早朝ラインがあり、


🍃今日は急用で行けません。


といった内容を送って来られていたひとがおられたのに、


🍂今日も行きますからよろしく。



といった内容と勘違いして、彼女が来られるのを待っていました。


時間になっても来られないので、


「〇〇さん、どうされたのかなあ?」


と呟いたとき、


おひとりの方だけが、


「今日は、急用で来られないと連絡されてましたよ」


と教えてくださいました。


即座に確認すると


確かに!


わたしはなにを勘違いしていたんだろう!


と愕然としました。


そこに居合わせた数人の方が


「わたしも

今日は行きますと連絡されていたんだと思っていました」


と言われたので、

丁寧に文章を読まず、いつものパターンだと脳が判断してしまっていたのはわたしだけではなかったのです。


確かに朝出たところでのライン、しっかり読めていなかったのですが、短い3行ほどのラインの内容を真逆に勘違いしてしまうなんて。


ラインの文章でもシースルーゾーンがあるのですね。


見えてませんやん。


いかんなあ〜😖


パターン化はシースルーゾーンを作ります。


氣を付けます。