プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

やっぱりからだを動かすのはサイコー!


今日は待ちに待ったお正月明けのクラスでした。


Whole fulness

バレトン

ヨガ

でした。


もう、すっきり✨


帰りのバスを乗り間違え、車庫で運転手さんに起こされました。


「終点ですよ」


「えっ?どこ?

えっ?どうしよう、乗り間違えた!」


爆睡していたわたしは、ひょこひょこと降り、また別のバス停から自宅まで、バスを乗り直しました。


しかし、氣分のよい疲れです。


全身使って、みなさんに伝える、みんなで取り組む、笑う!


やっぱり、お仕事はサイコー!


くよくよも、からだを動かすと吹き飛びます。


からだを動かすときには、コンスタントに呼吸を行います。


もちろん、安静時よりはしっかりとした呼吸です。


なので、からだに残る澱のようになっている残氣(吐き切れていない呼吸)がポンプのように押し出され、新しい呼吸が入ってくる。


呼吸を呼吸筋全体を働かせてしていると、

知らず知らずに浄化呼吸法をしていることになるのです。


くよくよや、不必要な緊張が吐く息と共に出ていき、新しい呼吸が入ってくる。


まさに生を満喫する、命を祝うような、時間を祝うようなひとときです。


クラス前には難しい顔をしていたひとも、クラス半ばには朗らかな素直なお顔になってくる。


そういう時間を共有できる、

なんてしあわせなんだと感じます。


鑑定の相談者さまは、考えても仕方ないことや先のことばかり押し図り、不安になっているひとがたくさんおられます。


ですから、そういった人たちをぜえんぶかっさらって、このクラスに連れて行きたいです。


とにかく、なんも考えず、からだ動かしましょう。

その後、お風呂に入り、からだを洗い、さっぱりしたところで、美味しいものをお腹いっぱい食べましょう!


きっと眠くなります。


そしたら、ごろんと布団にひっくり返り、もうぐっすり寝てしまいましょうよ。


というようなことを楽しくしていると、どんどんと生活は好転して行きます。


それぐらい、適度に氣もちよくからだを動かすと、人に覇氣が出てきます。


左股関節に地雷を抱えているわたしは、またいつどこで、突然動けなくなるかはわかりません。


ですから、よりよくからだと向き合い、丁寧にからだを観ています。


歩ける、からだ動かせる

ものすごくラッキーなことですね。