実は
実は12月28日夜?27日?
に中国語の恋愛映画をGYAOで観ました。
韓国の男優さんだと認識していた方が主演で、中国の女優さんとのラブストーリーです。
鑑定士であり、わかってしまったり、いろんなことも洞察できるので、ああ、次はこうで結末はこう来る!?
なんて分かってしまうのですが、
慥かにストーリーはそうでした。
ところが、映し出されたラブシーンに迫真の演技ではなく、本氣モードのカップルの、シャクティ(エロス)を観てしまったような恥ずかしさを感じました。
なんか氣に残るので、後日その男優、女優さんを検索しました。
すると、
やっぱり❣
その映画の後、ふたりは熱愛報道になっていて、本人たちも愛し合っていることを認めていました。
数年で破局とありましたが、
それだけ恋が燃えたということです。
恋愛はエゴの延長線上にある。
エゴには限りがあります。
永遠の愛を育て続けるには、幾度も幾度も相手に幻滅し、つまりは自分の狭さにもがき、幾度も幾度も諦めていくしかないのです。
わたしなどは自分に正直で、ある種道を追う逃げ馬の馬鹿ですから、続くわけがない○○。
変わって変わって変わって
惚れ直し続けるひとは
わたしなどには固執しないのです。
つまりは結ばれない。
すべてはバランスが取れています。
放り出された今を然りと
妙に納得するのです。
また、それとは別に超意識はわたしをわたしから潰し切って
方糧してくれる。
宇宙のピースである全身全霊のわたしというピースに深い安堵を感じます。
今年も息がやって来て去ってゆく。
呼吸ができ、食べ物が消化され生存する。
生きていることができる。
近くにひとが集まり生きていられる。
その方々が元氣。
家族が元氣。
衣食住がある。
太陽が登る。
まだ息をできる。
景色をどう移すかの鏡が存在している。
すぐか、何年後か何ヶ月後かはわからないけど、
もう、みなさまに連絡できないときが来るまでわたしが生かされていること、
おかあさん、おとうさん、ご先祖様、お守りくださっている方々、みなさまに感謝しかありません。
ありがとうございますm(__)m🙏
佳き歳をお迎えください✨💖
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