あわのうたの会
今日は仕事の帰りに
あわのうたの会に出席しました。
無遅刻、全回出席、
いつも楽しみにしてします。
✨ ✨ ✨
このあわのうたというのは、漢字が導入される前に、日本にはすでに「ヲシテ」文字という独自の文字で書かれた「ホツマツタヱ」が編纂され、この縄文時代にはすでに稲作が行われていたことが明らかになっています。
約6000年前に国が無秩序になってきたころ、「あわのうた」
上24句はイサナギ、
下24句はイサナミ
が奏上し、全国へ広げて回り平定していったと記されています。
✨ ✨ ✨
このうたを、S先生が祝られたり、みなで祝るのですが、
とにかく、S先生の横に行くと安心して、眠くなるのです。
毎回、あかん、
今日もお目々がとろおんと
寝てしまいそうになります。
大いなる父のような氣を感じます。
先生があわのうたを祝られるときは、
山のように大きなうねりが空間を包み込みます。
みなさん、寝る氣満々で
横になったり、ソファに完全にからだを預けて、
それはそれは、
待ってました❢ ☺
とばかりに身もこころも緩めて、魂レベルになっておられます。
一回の会に二回、あわのうたを祝ってくださるのですが、
一回目のあわのうたでは
爆睡、からだは完全に眠っていました。
しかし、寝ている自分を見ているので、意識はありました。
2回目のあわのうたでは、
S先生が祝る前から、
右側から女性の祝詞が小さく小さく聞こえてきましたが、
呪文のような祝詞で、
言霊は聞き取れませんでした。
あるいは意識レベルではわたしが聞いたことのない祝詞のようです。
あわのうたのうねりに大きく入ったときは、S先生の左側前方から、男性の
す〜、す〜、す〜✨
という子音だけが、束の間聞こえてきました。
2回目は意識レベルは完全に覚醒していたので、
何が来ているのか、別の異空間に行ったのがわかりました。
わたしが異空間に行き、向こうからもこちらに来られたのだと。
空間が時空や空間を超えて、同時に二重に二箇所が一箇所にあったとしか表現できません。
異空間とあえていいましたが、
時空を簡単に超えることができるあわのうたですから、
過去も今も未来も
今だと感じました。
わたしがいたであろう場所の儀式に、今生で出向き、向こうからも来られたのでした。
この会ではみんなが、垢の取れた状態がわかる、下地のできたひとばかりなので、
幼なじみといるように、ほんとうに素直で軽いこころでいられるのです。
これもS先生の清い大きなこころ
がみんなに伝わっているからだと思います。
わたしは勝手にこの先生を
セントバーナードと名付けております。
山のように大きな愛を感じます。
😁 Uo・ェ・oU
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