からだが変わらない訳
早朝散歩で写真におさめたのは、たぶんトベラというお花です。
たぶんですが。
沈丁花ほどは主張しませんが、近づくと甘くて少し青い香りがします。
今日も五月晴れ。
季節に咲きほこる花々に出会うのも散歩の楽しみです。
自粛が解除されるとまた仕事に行きますから、わんこの散歩もじっくりとは楽しめなくなり、時間を氣にするようになります。
なので、今のうちに子どものように外に居たいだけいる。
わんこ孝行しておきます。
最近は朝2時間くらい散歩しています。
好きなだけ、ぼけっとベンチに座ったり蟻を見ていると、ほんとに幼少期に返ったような錯覚に陥ります。
夕方は暑いので短めになりましたが。
散歩、太陽にあたるというのは最もからだが無駄なものを排出するようです。
仕事をしていて、散歩手短のときより、体重が落ちました。
やはり太陽で新陳代謝を促進、歩く(わんこも暑いのでゆっくりしか歩かないし、ベンチに座る時間はありますよ)
のが無駄なものを削げ落とす手っ取り早い方法なんですね。
わんこのおかげで、特にからだは変わらず健やかです。
太陽、アマテラス神の恵みをいただき、緑多きところに、浄化とマイナスイオンの川沿いにもすぐ行けるところに住まわせていただいていること、日々感謝しています。
川にいくとき、わざわざマイナスイオンなんて思わないですよ。
文章にするときに
そういえば川遊びがリラックスするのはそんなこともあるのかと今、思ったから書きました。
鴨やら雀さんの大ファンで、長あい鷺よりまるっこいのがやはり愛らしい。
その鴨さんのおむつしたようなお尻、きれいな羽、くちばしや頭の丸み、まんまるちっこい目や穴を開けただけみたいな鼻を見ていると時間を忘れます。
雀さんはすぐ飛んで行きますが頭を左右に振り、くちばしを葉っぱや木の端にチュクチュク擦り付ける仕草なんかは、もうたまりません!
お散歩の毎日のドラマは、二度とおなじことは起こらない即興の美しさです。
自宅でじっとしているより、緑、土ある場所で早朝散歩で朝日を浴びる。
これに勝る健康法はないですね。
からだもハートも満腹満腹😁
夜の締めは風呂トレ
🛁✨✨✨
(*´ω`*)
ばしゃばしゃお湯を両手で掻き、押し出し
足を上げる、足を閉じる開く。
からだすべてを使い、きぶん良く深く強い呼吸をして、一日をデトックスします。
最高にしあわせな毎日です。
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