祈りと現実化
ずっとずうっと願い続け、何度も何度も記事にもして、
またか😒
とうんざりされるかもしれない。
が、やっぱり断捨離に話が入る。
相変わらず、すっきりしたおうち、すっきりしたおうち
と祈っていたら
長旅して来てくれた友だちが、民泊らしきものをやるということになり、
思わず、
「寝具など一式要らないですか?」
と尋ねたら、
「大勢泊りに来たら使うから」
とふたつ返事で持ち帰ってくださった。
毛布に敷布団、シーツに枕カバー、座布団、タオル。
2階から持って降りるのは大変なのでほういほういと下に落としていき、
一階で受け取ってもらった。
おかげで2階には、手を付ける氣力が湧くくらいのスペースが生まれた。
要らないと言われたら、また動きが取れなかった2階の洋間。
実家から持ち帰ったもの、民泊をしていたときの10人分の寝具とタオル、娘、息子の置きっぱなしの物。
足の踏み場もなく、どこから手を付けたら良いのか、ただただ肩の荷が重くやらなければならないが、やる氣が起きず、チビチビとあっちやりこっちやりしていた。
それが今、2階スペースが蘇り片付け手順が見えてきた。
実家から荷物を運んでから
毎日祈った✨すっきりしたおうち
この自粛時期というのも好条件となり、友だちの助けにより、
ゴールが視えてきた。
祈りは、いつも潜在意識にこうありたいを落とし込む作業。
はじめ、こちらに来る友人にそれらを持って帰ってもらおうとは全く思ってもいなかった。
が、
✨そうだ!
と閃いたのは他でもない
日々✨すっきりしたおうちが
意識の奥に常にあったから。
物たちは、使ってほしいと言っている。
人形たちも、可愛がってほしいと言っている。
物を活かすためにも、物の行き場所はどこがベターなのかを常に探している。
需要と供給。
すっきりとタオの☯ように引き取ってもらった寝具たち。
祈りは潜在意識に落とし込むことでもある。
断捨離の大きな歯車がまた動いた。
自力だけではとてもとても動かなかった。
おかげで助かりました。
ありがとう✨🌻
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