プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

白い花と紫の線が残る花




節制と抑制の違いについて書かれた記事を読みました。


節制はきもちがよく、抑制は苦しいです。


時間の使い方や

なにをどれだけ食べ、なにをどれだけ飲むかも、節制であれば、明日も機嫌はよく、健康が手に入ると思います。


運動もし過ぎるとかえってストレスが増え過食したりしますが、

その運動も節制して、自分のからだを労っていたら、過食という逃げを作らなくてもよくなると思います。


そう思うと、運動のし過ぎも、忙しいという状態も節制とはかけ離れています。


欲張らず詰め込まず、

アグニ

消化できる、大切にできるだけを自分で選ぶことです。


経験も多過ぎるとそれを昇華させるには時間がかかります。


情報も然りで、キョロキョロしていたら、あっという間に時だけが自分を置いていくようです。


歳を重ねてわかるのは、自分に必要で突き進むものなのか?


一過性の興味ですぐに色褪せるものなのか?


軸ができると周りに翻弄されずに自分でわかります。


八方美人も善人ぶることもしなくていい。


誠実でありたいです。