虚しさ
寂しい
空虚ですね。
大事な大事なわんこ、ボタンがかけ違えたままの両親、大切な応援してくれたひとも先に行ってしまいました。
いずれ横にいるわんことも別れるときがやってくる
友だちとも。
誰かと共に行った場所、一緒だった時間。
調理してごはんを食べて。
全部一過性。
諸行無常。
胸にぽっかり穴がある。
埋まるときもある。
今ここに、浸っているとき。観ているとき。
埋まらないときはただただ目の前のわんこを撫でて優しくしたり、丁寧に台所を片付けたり。
そうするとこころが鎮まっていく。
瞑想することとおなじように、目の前の見えるものを愛でること。
それは救い。
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