プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

三密なし


今日のプールはまたまた受講者さまは少なく、わたしはみなさんをひとりずつよく見ることができ、


ああ、これくらいのこういうコミュニケーションがしっかりできる人数がいいな


と思っていました。



確かにここのところ、自粛ムードで3分の1に受講者さまは減り、クラブ側は苦肉の策で、もうすぐ時間短縮授業となります。


大盛況になると

ああ、勘違いしているな

とか、フォーム崩れてるな

とか、まずいなその動き


と思っていても、何度も何度も止まり、お話する間がありません。


終了してから話すとか、機を見て、次にと思ううちに、また新たな問題を見つけたり。


流れというものはあると思いますが、あのフォームまずいな

と思いながら進めていくしかないときは、


不全感が残ります。


日々の課題は、より良くしたいという一心です。


毎回そんな課題に取り組んでいくうちに、もうこの仕事は37年目になります。


骨折をした時期、しばらく鑑定業が生業の主軸になりましたが、

やはりすぐにからだごとを軸に戻しました。


もどかしさ満点ですが、みなさんとともにからだに向かうことがほんとに楽しいし有り難いです。


しあわせビームをどうぞ✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨