わたしの自転車
この画像はわたしの自転車ではありません。
わたしの自転車はサビサビで流行りのかっこいいタイプではなく、普通のママチャリです。
もう、23年くらい乗っています。
パンク修理を重ねて重ねて今も現役です。
在宅介護ワークの雪道
遅い帰りの台風吹き荒れる豪雨の道
炎天下、叱られているようなジリジリと差す太陽にさらされながら
もちろん穏やかな日和も。
わたしと共にいてくれました。
今日はなぜか、わたしという主語が多いです。
頭便秘なひとに、わたしの多様で、ナルちゃん(ナルシスト)と呼ばれそうですが、いっこうに構いません。
わたしの大事な可愛いたったひとつの自転車です。
他に変わりはありません。
🚲
スーパーの駐輪場で雪の寒さに曝されて待ってくれていました。
現実には、ただ駐輪場に置いたままだということです。
上演後、氣になったのは尻尾の付いた姫だけではありません。
ダンボールで囲まないと寒いだろう亀の玄ちゃんも、自転車も氣になりました。
ありがとう。
感謝しています。
そして昨日は応援して支えてくださった方々、未だ歩かせてくれるからださん、継続しようとする意志を波乗りにしながら認めてくださった感情さん、遥かなとてつもない恵みと愛、内的外的エネルギー、
すべてに感謝します。
そしてわたしに困難や苦悩を与えてくださった体験にも、感謝します。
ありがとうございます。
✨✨✨
昨日は去りましたが、去るわけではなく、今も未来も昨日もわたしの中に今現在あります。
今朝は雪
浄化とホーリーなつうんとした空氣が鼻腔深くに入ってきます。
鼻腔深くに入って来た氣はわたしのからだで温められ、温められた氣がまた鼻腔から出ていきます。
目の前の向かい側に座る見ず知らずの方々もおなじように遥かなところから来る息を受け取っています。
みなさん、足元に氣をつけて、温かい一日をお過ごしください。🍵
読んでくださってありがとうございます。
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