プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

龍雲

夢の中で命について?

なにかその関連のことを学んでいた。


休憩時間は一時間あり、近くに食事に、あるいは食品を探しにみながバラバラに動き出した。


田舎町なので、食品売り場までシャトルバスが出ていて、わたしはそれに乗る。


が、行き先は食品売り場ではなかったようで、引き返そうとするが、帰ることのできるルートのバスがない。


仕方なく、近くにあったタクシー会社のタクシーに飛び乗り、元来た学びの会場を目指した。


運転手さんは東南アジアの方で、日焼けした肌に黒い目が美しい。


泥道をタクシーでガタガタ走るが、


「ここから先は無理です」


と言われ、タクシーから降ろされた。


そこはやはり

土の道で、歩くと蛇がでてきた。


結構大きな白蛇もツインで。


なぜか強氣で、タクシーの運転手さんに


「このくらい大丈夫ですよ、なんともありません…。」


と言うが運転手さんはビビリ、先に進まないから

わたしは車から降り、ずんずん歩いて進んでいた。


内心、怖かったが進むしかない

と決心していた。


✨💤


また、戻れない、行けない夢の途中で目覚めたから、

近日、スケジュール関係注意だな!


と思い、天を見上げると、2頭のでっかい龍のお腹が見えた。


わたしの中で、蛇はクンダリーニ、パワー、経済、チャンス、龍にも変化する。


が、タクシードライバーが怖がり行けなかったから、要注意であるかもしれない。


今はなにも解釈せずに静観。


メッセージをありがとうございます。


しかし、逞しい勢いのある龍だった。