プティハッピーの花束
日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと
好きな花が変わった。 5年前までは向日葵だった。 太陽を睨みつけるようにひとり突っ立つ姿が圧巻で、頭を垂れているときには、もう黒い種だらけ、 ただでは枯れないぞ! とでもいうような逞しさを感じた。 母の一番は紫色の都忘れ、 儚く上品で清楚な都忘れは、 母の美学だったのかもしれない。 対抗するように... 続きをみる
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