プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

なんていう名前なの?



黄色い長靴を履いて、高い大きな鳴き声の鳥さん。


細い御御足はわたしの十倍はありそうな。


首もすらあっと長く、小さな頭がかっこいい。


いつもこの畑の同じ場所でなにかをついばみながら、鳴いています。


わたしが近づくと警戒して離れていってしまいますが、鳥はわたしを覚えているようで、

挨拶をしました。


シャイで警戒心のある鳥さんでしたが、目があったとき、繋がりを感じました。


また、来るね。