お助け猫さん
梅雨。マスク、地下鉄。
過呼吸になりかけ、マスクの下に手で隙間を作り外氣を取り入れる。
呼吸が入りづらいなと感じ、歩きながら呼吸法。
やっぱり普段の4分の1くらいしか入ってないような感じ。
マスクの下
微笑みながら呼吸法をしながら歩く。
なんとか乗り越えられるか!
プールは湿度更に高く、高温。
マスクをしたまま、水をかく音に負けない声を張り上げます。
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ふとわたしの前を丸々した猫さんが。
黒い毛だけど丸々だから、かなり栄養行き届いた猫りん。
空き地に降りた猫さん、水溜りの水を飲んでいました。
その光景が目に飛び込むと、ハートが一瞬ふわあっと開き、なんだか助けてもらったようでした。
✨💖ありがとう
見ず知らずの猫りん。
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