にっこにこ
見事な桜の木の下にレジャーシートを引き、お花見。
飲んだり食べたりたくさん話し、顎が外れるほど笑いました。
いつもは会うことのない仲間と久しぶりに集まり、かけがえのないひととき、みなタガが外れたようでした。
桜の木の上にはカラスやトンビがごはんにありつけるかと待ちうけ、小さなこどもから家族連れなどなど、さまざまなひとで賑わったていました。
桜はひとのきもちを開かせます。
普段は言えないこと、普段は出せない表情まで見ることができ、わたしもこころがとても開いてこどもみたいにはしゃいでいました。
日々はいいことも辛いこともあります。
ジューシーな毎日に飲み込まれないように、にっこにこの笑顔で本日も締めくくります。
杜での呼吸法からお花見まで
最高のいち日でした。
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