プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

大原


姉妹のような、友だちが大原まで

連れていってくれた。


おばんざいバイキングがあり、またまたいっぱいいただきました。


空氣がいいここではゆったりとした話ができます。


何十年か前にはおばあちゃんになっても一緒に踊ろうね


と言っていたけど、流行りの感染症でここまで公演がしにくくなるなんて思ってもみなかった。


あっという間のうん十年、おなじようにあっという間に80代に行くんだろうな。


どんな話もできる彼女には、いついつまでも健康でしあわせでいてほしい。


わたしもからだ労り、大事に日々を過ごしていきます。


長年一緒にいられたことに感謝します。