祈り
今日もプラーナ満たんのところを歩き、土を踏み岩に出会い木々の中を行く。
土地土地のお社にご挨拶をする。
自分がこうなりたい、こうしたいはお話しない。
執着、やり遂げなければならないことがあるときは一心に祈ったときもある。
今は自分事はお伝えしない。
いいかっこしているわけでなく、自分事を言葉でお伝えするとみぞおちが痛くなる。
椿が咲いて落ちていた。
あなたの耳の横にこの花をさしてあげたい。
あなたがしあわせであるように。
みんながまん丸でいられますように。
そうお話すると喉が通り、胸がすとんと落ちて開いていく。
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