プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

太陽


太陽の恵みは

エネルギー

創造主の愛


太陽が受け取れる外が心地よい。


寒くてこもりがちだからせめて窓辺の光をたくさん取り入れ、からだもこころも温める。


太陽から発せられる七色の光はチャクラの色をしている。


今日から始まったヨーガのクラスは太陽礼拝から。


みんなとひとつになり迎えることは有難い。


ひとくちに太陽礼拝といっても、

からだを動かすことから遠ざかっているひとにはかなりきつい。


きついと思うところを多様に準備して、やっと解れてきたので

ゆっくり、やってみた。


からだをほぐすとこころが解れてくる。


たくさんのトラウマ、考え、概念、コンプレックス、罪悪感、みいんなからっぽになると、


天空への入り口のサハスラーラチャクラから、ムーラダーラチャクラまでが、繋がっているのがわかった。


母はわたしを生んだけれど、わたしが月経を迎えたとき、否定的に捉えた。


母からすればいつまでも幼いわたしを保存したかったのだろう。


そんなこと、あんなこと、たくさんたくさん溢れ出てきて、女性性を否定してきて緩めることができなかったいくつもの箇所が見えてきた。


空や太陽や宇宙に拡がる自分の、そのからだを空っぽに満たす。


空っぽに満たす。


空っぽだと満たされる。


日々のヨーガが軸になっている。


ありがとうございます。🙏