依代とオーブ
朝、杜を散歩しました。
この杜ではさまざまな依代を視ることができますし、神氣や精霊を感じます。
ここには動画をアップできないのでとても残念なのですが、
小川に笹のような葉が小刻みに揺れていました。
それはまるで、
ここにいるよ、みたいな。
その右上には白いオーブが映っていました。
写真なのでわかりにくいですね。
ちょうど顕在意識と潜在意識のように、
ここには目に視えない、感知できないものと、
目に視え、誰もが3次元でわかるものがあります。
わたし達が視えていたり、感じるものは僅か5%にも満たない部分。
しかし、その反対にある殆どを締めているものが、
ダークマター、
ダークエネルギー、
(この名前については高橋宏和さんの量子力学の説明で知りました)
なので、チャネリングで鑑定したり霊視を働かせることをおどろおどろしく、如何わしいもののように感じる方も多いと思いますが、
わたしからしたらとてもわかりやすいことで、
例えばウキウキした氣分でスタジオに入られたけれど、ポーカーフェイスでニタニタもなく、普段通りにされていても
なんだか、ウキウキワクワクが伝染してきて、なんか飛び跳ねたいくらい軽いきもちになるときがあります。
そんなときは、ああ、この方、嬉しいことがあるのね😊
と何も言わないですがわかります。
母親的なひとやグループを動かしているような方はそういうことも読めることが多々あります。
空氣を読む、空氣は文字ではないので視えないですが、わかってしまいますね。
また、踊り手、音楽家や瞑想者やヨーギなど、場と深くコミットする経験が多い方も場を読むアンテナは高くなります。
なにげに行く散歩、散歩にいくというより、なにかに連れて行かれるように任せて歩いていることが多いです。
寒い冬、暗い朝の道もなにか内なるハイヤーセルフあるいは守護してくださる存在に任せているとなんとなく1時間くらいになり、自宅に運ばれるような。
グイグイ好きなとこに突き進むパートナー(わんこ)のセンサーも相まって、日々ワクワク過ごしております。
今日も佳き一日になります。✨
有り難いです。
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