蚊の餌食に
お庭で
玄関で
お部屋で
ところ構わず蚊に刺され、虫刺されの塗り薬が手放せず、
いつも虫刺されの薬が鞄に入っています。
以前なら蚊がからだに停まれば、氣がついて払いのけたのに、
最近は刺されきって痒くなってからわかることの方が明らかに多い。
切れる前の蛍光灯みたいに、氣づくのが遅いのです。
この歳になれば、脚が痺れるということはあるにしても、
腕に停まれば、わかるものを。
華々しく足にも腕にもピンクの丸い模様。
触感覚が緩くなった?
今年は昨年にも増して、足の裏まで刺されています。
おかげで周りのひとは全く蚊に刺されないらしい。
「わたし、ひとつも刺されてないわ」
などとおっしゃる。😅
貢献できてるのか?
貢献できてるんだ。
そうか餌食になるという貢献をしているんだ。
秋の蚊は、生き残りに懸けてパワフルです。
🕷️
蜘蛛さん
蚊をしっかり食べてくださいな。
🙏
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。