プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

山に見惚れて

山に見惚れながら、駅からの道を登り


公園へ。


野外クラスはワクワクする。


子どもの頃、暗くなるまで外で遊んだ心地よさを思い出す。


スマホを見て人に衝突しそうになることはないが、


景色に見惚れて、わんこの糞を踏んづけたことはある。😂


山の木々の緑のグラデーション


ひとつとしておなじものはなく、


山と捉えるか、

木、一本一本と捉えるか。


木、一本一本が集まり、緑の山を形づくる。


鳥の鳴き声


まだ鶯がいる。


話し声はふいに兇器になるが、


蟻にも、葉っぱも木も石も鳥にも


傷付けられたことはなく、


寄り添ってくれる、優しい、柔らかい存在✨