プティハッピーの花束

日々の中で取るに足りないような小さなしあわせに氣付くこと

無意識


昨日、お風呂場で氣付いたことがあります。


うちのシャワーは、下に取っ手を回すと水道管からお湯が出、上に取っ手を回すとシャワーヘッドからお湯が出ます。


ところが、この上下の違いに氣が付いたのがなんと一週間くらい前だったんです。


このシャワーを取り付けたのは昨年の11月だから、なんと一年間、適当に取っ手を上げ下げして、シャワーを出したり水道にしたりしていました。


この適当さ、実は21年住んでいるこの家でもそうで、

階段の電氣とベランダの電氣がひとつのところにあるのですが、

なんとなく下を押したり上を押したり。


当然、狙いの階段が付かなければまだ押していない方をパチッと付けてやり直す。


命中する確率は半分ぐらいで、21年も住み、

未だにどちらが階段でどちらがベランダなのかわかりもせずにパチパチやっていました。


命中の確率が半分くらいなら、


まず、どちらがどっちかを確かめればよいものを、21年間も確かめませんでした。


自分の中で意識が働くところと、フロー状態(無意識に流れているような状態)

が、わたしの場合ははっきり分かれています。


朝も意識的に過ごす、繊細なところと、安心しきって無意識に動いているところがあるのです。


みなさん、意識に上がるものはそれぞれ違うし、程度の差はあっても、当てはまることなのではないでしょうか?


(^^)まあ、わたしはかなりの差があります。✨

自分で、どうでもいいと思うところと拘るところでしょうか。



以前の実家などは同じところに8つのスイッチがあり、

廊下、和室、リビング、洋室、換氣扇も、4つあるから、なにがなんだかわからず、

大工さんが各スイッチに養生テープを貼り、そこにマジックで場所を明記してくれていました。


ところがいつしかテープは剥がれ、どれがどこかわからなくなり、


また大雑把な当てずっぽで、パチパチやっていました。


🛀🚿


しかし、昨日、風呂場で意識せずにフロー状態で生活していることがあることに氣が付きました。


一週間前にはっきり、上がシャワー、下が水道とわかってからは、百発百中、間違いなくふたつを選り分けています。


さして大事でないと思うことには、実にいい加減な対応をしていたのです。


🍁🍂🍃


ここでまた、からだに入ります。


からだの歪みは、腰痛や股関節痛、膝や首の痛みを引き起こしたりするのですが、


その生活の習慣からの歪みは、接骨院やカイロプラクティックや整体院で治してもらうものだと思っている方もおられます。


ですが、歪みは自分の日々の意識でちょこちょこ改めていくことでかなり改善します。


また、せっかく治療院で治してもらっても、おなじ癖を改めないことで、元に戻ることもあります。


基本、自分で治す。


例えば靴のどこが減りやすいか、左右の違いは?


靴が減っているところは、体重が掛かり圧力が掛かったところです。


ですから、


😥靴の外ばっかり削れるの、しかも右ばかりがかなり減る……。


で終わってしまわないで、なぜそうなるか、

そこに体重が掛かっているのなら、それを左右バランスよく足全体で立ったり、足全体で歩いたとき、どこが不具合で動き辛くなるか


というところまで踏み込んでいかないと、10年経っても、


外ばかり減る、O脚で……。


そこからなんの変化も生まれない。

氣付きを改良に引き上げなければ

氣付いたという体験が、学びになり、行動へと動いていかないのです。


わたしはいつも思っています。


からだを変えるのはジムに行ったり、踊りに夢中になったり、運動をするときだけではなく、


そこで氣付いたことを日常に潜らせていくことが、健康で動けるからだを維持する条件だと思っています。


踊り手は四六時中、作品や自分のからだのことを感じ、アンテナが立っており、


作家も四六時中書くネタを探しているし、

それは寝ていても遊んでいても、トイレの中でさえ、


医師や看護師さんでも、たぶん

はい、終わり

はなく、四六時中救命のアンテナは立っているのだと思います。


からだのあるじであるわたし達も、スタジオに来たり競技中やジム向うときだけでなく、意識は24時間。

寝ていても、夢の中でも意識がある。



そんなことを毎回のクラスで話しているのに、

日々使う電氣のスイッチやシャワーの取っ手の扱いがわかっていない というより😥

わかろうともしていなかったことに驚きました。


毎日が新しい発見の連続です。😁